学生会員の地区費等について将来のライオンズを担っていただくリーダーを育てていくため免除としたい(キャビネット/次期キャビネット提案) 2022年4月より成人年齢が18歳に引き下げられたことにより、ライオンズクラブに入会できる年齢も18歳からとなりました。現在、334-B地区内に学生会員は存在しませんが、全国の地区データを見ますと、学生がライオンズクラブメンバーとして入会し、親クラブと共に活動を行ったり、キャンパスクラブやキャンパスクラブ支部を結成するなどして活躍しています。 2019年度、330・332複合地区で、複合地区費・複合地区大会費が免除となったことを受けて、全国的に準地区でも地区費・地区大会費を免除としています。334複合地区内では、A地区が今期から地区費・地区大会費は免除となりました。 私達は、若者たちにライオンズの素晴らしさを知ってもらい、導き、将来のライオンズを担っていただくリーダーを育てていかなければなりません。従って、上記のとおりとされたい。2024〜2025年度 スローガンについて人々に健康と希望を!! We Serve 楽しくなくちゃライオンズ(次期キャビネット提案) 第一次世界大戦のさなか1917年にアメリカ・シカゴにおいてライオンズクラブが結成された。混沌とした世相の中から生まれた「人々に健康と希望をもたらす」「We Serve」の目標は、一度も揺らぐことなく100年以上前から今に受け継がれています。そして、世界200を超える国と地域で我らの仲間はその目標のもとに活動しています。 2027年までにライオンズクラブの会員を150万人に拡大するM1.5(ミッションワンポイントファイブ)計画が2023年度から実施されています。 この4年間で日本では14,183人の会員が減少し、退会者は実に43,618人にのぼります。334−B地区では4年間で825人の会員の減少、退会者は1,526人にもなります。楽しいクラブであれば退会者は減少するはずです。是非とも楽しく語り、笑いあえるクラブにしていただきたい。そして、「数は力」会員の拡大に絶大なるお力添えをお願いします。 献血。献血と聞いて皆さんはどう思いますか?日常茶飯事のことで「ああ献血ネ」と特別な思いはないでしょう。しかし、献血は人々の健康(命)を救う大切なボランティア活動です。しかし、30歳代以下の若年層の献血者数が低下してます。若年層への献血への啓蒙活動が必要と思います。また、岐阜県における献血率は、ここ数年全国で45位か46位とダントツの下位。三重県も、46位から38位と低迷です。いずれにしても全国平均値以下の数値です。依って、今年度は、献血率を全国平均値に追いつくよう活動いたしたく、会員の皆さんにご協力をお願いします。第5号 議案提案理由第6号 議案提案理由会員維持(家族会員)を図るべく、2024〜2025年度以降家族会員の(二人目以降)地区費及び、地区年次大会費・各種協力金を徴収しない但し、必要に応じて議案提出を行う2024〜2025年度以降は、上記の通りとされたい2024〜2025年度以降ライオンズクエスト協力金を2024〜2025年度以降は、上記の通りとされたい北海道札幌市で2025年10月23日〜26日に開催するフォーラム開催に向け会員、お1人2,000円の拠出金協日本での開催が成功に終われるよう、少しでも力になれればと考え、331複合地区及び第62回オセアルフォーラムからの提案を承認されたい第7号 議案2024〜2025年度以降家族会員の地区費について (次期キャビネット提案)提案理由第8号 議案2024〜2025年度以降ライオンズクエスト協力金について徴収しない但し、必要に応じて議案提出を行う(次期キャビネット提案)提案理由第9号 議案ことが正式に決定いたしました。力のお願いがあり、議案提出を行う(キャビネット提案)提案理由3333Lions Clubs International District 334-B決議委員会・提出議案
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