2024-2025年度 獅子吼 Vol.1
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会 長L.矢島友幸会 長会 長L.髙木将延 第53代会長のL.宮本 政和です。 今年のスローガンは「奉仕を通じ、創っていこう郷土の未来」とさせていただきました。 これは言葉の通り、我々の奉仕活動が人材または社会インフラの整備等、必ずやこの地域での未来の礎となると信じ活動方針としてスローガンをたてさせていただきました。 私自身も会長としてクラブメンバーや地域の皆様と共に楽しみながら、いろいろな活動を通じ地域社会に貢献できることを楽しみにしております。 皆で未来の郷土を創っていきましょう! 今年度のクラブスローガンの身土不二とは、自身の体と暮らす土地は分かつことができない切っても切れない関係にあるという意味です。もちろんライオンズクラブは国際的な奉仕団体ですから、世界的な貢献もしっかりと行っていきますが、地域があってこその可児ライオンズクラブです。まずは我々の郷土、可児御嵩のため今一度、皆様と共に活動していきたいと思います。 我々ライオンズの活動が地域に根付き、土となる事で、次世代の子どもたちが元気に育つと信じています。幹 事L.斎藤 誠会 計L.古田 喜久雄幹 事L.門 秀樹会 計L.番場清徳幹 事L.高山英雄会 計L.丹羽千明22楽しい例会 みんなで奉仕 さわやかな感動 We Serve 誰かのために奉仕をすることは、大きな喜びと感動を味わえます。この喜びと感動を継続させるためには、ライオンズの仲間たちとメンバー全員の熱い情熱が欠かせません。会員相互の繋がりをより強くするために、今年度も「楽しい例会」の実行を常に心掛け、また数々のアクティビィティーには「みんなで奉仕」し、メンバー全員が「爽やかな感動」を味わえるよう努めます。 本年度は、GLT、GMT、LCIFに重点を置いた奉仕活動に取り組みます。奉仕を通じ、創っていこう郷土の未来身土不二 郷土と共にWe Serve1R2R1Z2R1Z2R2Z下呂ライオンズクラブ高山岊城ライオンズクラブ可児ライオンズクラブ

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